Doodles2 NFT であなたも Doodles を楽しもう【結局何ができるの?】

Doodles NFT

あなた

あなた
「Doodles2っていうNFTコレクションが始まるみたいだけど、Genesis Box とか Dooplicator とかいろんなNFTがあるって聞いたよ?色々と情報が多すぎて、何が何だかよく分からないよ。」

そんなお悩みを持つあなたへ、(自称)日本一のDoodlesオタクな筆者が解説します。

Doodles2に、Genesis Boxに、Dooplicator。2022年上半期だけでDoodlesが色々なNFTを発表しましたが、情報が多すぎてイマイチよく分からないですよね。

これからDoodlesに何が起こるのか気になるけどまだ掴み切れない!っていうあなたへ、本記事では2022年上半期にDoodlesが発表したNFTの詳細についてまとめます。

Doodles運営チームが掲げている最大の目標は、世界中の人にDoodlesを届けること。Doodles2は、そのためのコレクションでもあるんです。

これから広がっていくDoodlesの世界、一緒に楽しんでみませんか?

Doodlesのことをまだ詳しく知らないよ!っていう方は、ぜひこちらの記事を先に読んでみてくださいね。

この記事で分かること

  • 2022年上半期のDoodlesニュースまとめ
  • Doodles2、GenesisBox、Dooplicatorの役割

Doodles2 NFT が Doodles の未来を広げる

DoodlesのNFT NYCイベントの画像

2022年4月頃、SXSW や SpaceDoodles といった一大イベントが終わったこともあってDoodlesコミュニティは少し落ち着いていました。

それでも、次の新しい情報を常に欲してしまうのがNFT界隈で暮らしている人間の性。次は何だろう?こんな噂あるけどホント?みたいな話題が盛んになるんですよね。

そんな中、DoodlesのCo-Founderであるevan氏が、Doodlesの公式Discordにこんなコメントを出してコミュニティを煽ります。

Doodlesディスコードに書かれたevanのコメント

(要約)いろんな噂が聞こえてくるけど気にすんな。今は控えめな約束にしておくけど、期待以上の結果で驚かせてやるよ。まぁ要するに近いうちにとんでもない発表があるからもうちょい時間くれよな。

イキった口調にしちゃってますが、evan氏は超優しい!っていうツイートをたくさん見かけるので本当はすごくフレンドリーなはずです笑

evan氏のこのコメントがあった後、Doodles運営からたくさんのアナウンスがでてきました。Doodles2に要点を絞ると、ポイントは3つです。

  1. Doodles2 を始めるよ
  2. Genesis Box を販売するよ
  3. Dooplicator を配るよ

この3つを組み合わせることで、自分だけのDoodlesをカスタマイズできるようになります!

Genesis Box や Dooplicator でウェアラブルを生成して、それを着せ替えできるのがDoodles2です。ひとつずつ深掘りしてみましょう。

Doodles2 NFTとは?

Doodles2のロゴ

Doodles2では、ウェアラブルをつけてカスタマイズしたオリジナルのDoodlesを作ることができます。(以下の公式ツイートより)

肌の色や髪の色を選べるようなので、誤解を恐れずに言うなら Nintendo の Mii に近いイメージかな?と想像します。

Doodles2 のキーワードは「A Doodle for everyone」。意訳すると「世界中のみんなへDoodlesを」です。

オリジナルのDoodles NFTの発行総数は10,000個だけなので、世界中の人に届けるには数が全然足りません。Doodles2はその悩みを解決するわけですね。

Doodles2 用のNFT:Genesis Boxとは?

Doodles から販売された Genesis Box

続いて、Genesis Box。NFT NYCの会場やオークション形式で販売されたもので、開けると中にDoodles2用のウェアラブルが一式入っています。

すでに販売は終わってしまいましたが、Genesis Box販売ページのFAQの最下部 “What is in the box?” にもその通り書かれていますね。

この中にあるウェアラブルは限定エディションになるようなので、何が入っているのか開けるのが楽しみです。

ちなみに、Genesis Boxはもう二度と発売されないと、Doodles公式から以下の通りアナウンスされています。手に入れておくなら今のうちかも?

これを持っていれば、他の人とはちょっと違うあなただけのDoodlesにカスタマイズすることができそうですね!

Genesis Box を手に入れる(OpenSeaリンク)

Doodles2 用のNFT:Dooplicatorとは?

Doodles からDoodlesホルダーに配られた Dooplicator

最後にDooplicator。オリジナルDoodles NFTのホルダーへ配られました。

公式Twitterのアナウンスによると、レアなオリジナルDoodles NFTの特性をDoodles2に持ってくることができるデバイスのようです。

Dooplicatorには Very Common, Common, Rare という3つのレアリティがありますが、この違いがどう作用するのかも気になるポイントですね。公式Discordでの説明は以下の通り。

(要約)Dooplicatorは、Doodles2 に超レアなウェアラブルを提供します。Doodles2 以降もずっと使えます。

(原文)The holders-claimed Dooplicators will be providing the rarest wearables to Doodles2 and have perpetual utility beyond Doodles2.

オリジナルDoodles NFTの特性をレアに設定しておくことで、ホルダーにメリットがあることを担保しているのかもしれません。

Dooplicator を手に入れる(OpenSeaリンク)

Dooplicatorのもう一つの役割

これはあくまで推測ですが、DooplicatorでオリジナルDoodles NFTのホルダーに報酬を還元する目的があるのかな?と考えます。その理由は、この2つです。

  1. Doodles Founder は Cryptokitties に携わっていた
  2. Doodlebank Forum の提案文

1つ目は、DoodlesのCo-Founderであるevan氏とpoopie氏が、以前CryptoKittiesに携わっていたこと。

CryptoKittiesでは、相手の猫とブリード(交配)して特性をもらうために報酬を支払う仕組みがありましたが、その経験をDoodlesのエコシステムにも反映するのでは?と。

2つ目は、Doodlebank Forum の提案文(Team Scaling Proposal v2)。オリジナルDoodles NFTホルダーへ還元する仕組みを作るような提案が、以下の通り書かれています。

(要約)コレクターは運営側にDoodlesをライセンスして、運営側はそこから派生商品を作成/販売。そしてコレクターは、その収益の一部を得ることができます。

(原文から抜粋)Collectors license their Doodle to us so that we can create/sell officially licensed derivatives (as an example) on their behalf. Collectors earn a share of the revenue.

この2つの理由をつなぎ合わせれば、こんな予想ができますよね。

  1. オリジナルDoodles NFTの特性を複製できるデバイスがDooplicator
  2. 複製するには報酬が必要で、その一部はホルダーに還元される

詳細は正式なアナウンスを待ちますが、こうやって想像するのも楽しい!

(追記)本記事の執筆中、この推測に似た説明のある nft now のDoodles Founderインタビュー記事を見つけました。

以下、英語の記事ですが参考まで。オリジナルのDoodles NFTホルダーへのメリットがちゃんと考えられていて、嬉しくなりました。

Doodles2 NFT は世界中の人へ Doodles を届けるためのコレクション

世界中にDoodlesを届ける

Doodles2 の目的は、世界中のたくさんの人にDoodlesを届けること。

となると、どうやって世界中の人たちへDoodlesの認知を広めていくのかが、Doodles運営チームの課題になります。

その課題を考えた上でDoodles運営のアナウンスを振り返ってみると、答えがだんだんと繋がっていきます。

運営チームの強化で Doodles の認知拡大を狙う

2022年の5月-6月に、新しくこのお二人がDoodlesのメンバーに参加しました。経歴と知名度が最強です。

  1. Julian Holguin(元ビルボード社長)
  2. Pharrell Williams(トップミュージシャン)

この二人がDoodlesチームに加わることで何が起こるでしょうか?

色々と思いつきますが、分かりやすくPharrell Williamsで妄想を爆発させてみるとこんな感じです。

  • Pharrell Williamsが、マスメディアでDoodlesのことを語る
  • Pharrell Williamsが、ミュージックビデオでDoodlesの服を着る

ブランド責任者になった以上、彼のライフワークにも自然とDoodlesが取り込まれます。そして、何千万人という単位の人々が彼の出演するメディアを見ますよね。

例えば、1千万人の人がそのメディアを見て、その1%の人がDoodlesに興味を持ったとしたら。それだけでも10万人がDoodlesを認知します。

さらに、Pharrell Williamsの作ったDoodlesの曲をいろんな人が耳にするとしたら。それもまたDoodlesの認知加速に繋がります。

目で見て、耳で聞いて、世界中にDoodlesが溢れそう。Doodlesを知っている人が、世界中にどんどん増えていきそうですね!

SpaceDoodlesはブランド展開を始める前の実験だった説

今振り返ってみると、ビジュアルとサウンドを組み合わせたSpaceDoodlesは、これから始まるDoodlesブランド展開に向けた実験だったんだろうと理解できます。

SpaceDoodles のイベントがあった当時、コレは何のためにやるんだ?と多くのDoodlesホルダー達が疑問に思っていました。でも、こういうことだったのか!と答えが繋がっていきます。

SpaceDoodlesはこんな感じのNFT。目で見て、音を聞いて、いつも癒されてます。

Doodles2 NFT をいかに分かりやすく提供できるか?

Doodlesをより多くの人の手に取ってもらうことがDoodles2の目的なのであれば、この2つのバランスを取る必要もありそうです。

  1. 分かりやすい購入体験
  2. 手にとりやすい価格

まずはメタマスクをインストールして…みたいな体験では、多くの人にとってハードルが高いです。そもそもミントって何?みたいな。そしてもちろん、価格が高すぎても手が出せません。

今まで通りETHチェーンで展開してOpenSeaで買ってもらおう!っていう方針は考えにくいですよね。

完全な裏付けではないものの、Doodlebank Forum の提案文(Team Scaling Proposal v2)には、以下の通り “クレジットカードで購入できるNFT” なんていう意味深な言葉が入っていたりもします。

(要約)コレクターのDoodlesからクロスライセンスされた、クレジットカードで購入できるNFTを作ります。

(原文から抜粋)Create a mainstream NFT purchasable with a credit card that is cross-licensed from our collectors’ Doodles.

ミントって何のこと?って思っている世界中の多くの人にもDoodlesを手に取ってもらうために、Doodles2 をどうやって分かりやすく提供するのか。

今までにも最高の体験をくれたDoodlesチームの腕の見せ所かなと、すごく楽しみにしています。

Doodles2 NFT で Doodles の魅力を体験してみよう

Doodles2のカバー画像

記事を書きながら、筆者が初めてDoodlesを知った時のことを思い出しました。「絵は超好みだけど簡単には買わないぞ!」って身構えたのを覚えています笑

その後、プロジェクトの詳細を隅から隅まで調べ始めたら…未来が面白そうだなと感じて買っちゃいました。買って2ヶ月後のツイートがこちら。

Doodles NFTを買ってからこの記事を執筆している現在まで、約9ヶ月。まさかここまでワクワクさせてくれるとは予想できませんでした。

もっともっと多くの人にDoodlesを届けるために、もうすぐDoodles2というNFTコレクションが始まります。

Doodles2 のキーワードは、「世界中のみんなへDoodlesを」。

もしあなたもDoodlesが世界中に広がっていきそう!ってワクワクできたなら、Doodles2で楽しい世界に飛び込んでみませんか?