プログラミングの始め方【初心者向け完全ロードマップ】

プログラミング

#本記事はプロモーションを含みます。

あなた

あなた
「今の仕事のままだと将来が不安だから、プログラミングを始めたい。でもプログラミングの勉強なんてしたことないし、何から始めたらいいのか全然分からない。プログラミングの始め方を知りたいな。」

そんな疑問に、徹底的にお答えします。

この記事で分かること

  • プログラミングとは
  • プログラミング学習のロードマップ
  • プログラミングの始め方
  • プログラミングを学んだ未来

そもそもプログラミングって何?

プログラミングって何

あなた

あなた
「プログラミングって何?とりあえずやっておくといいらしいんだけど。」

プログラミングとは、「こうやって動け!ってパソコンに指示するプログラムを作ること」。

パソコンは、究極に仕事が早いけど究極にバカ。だから、細かーく指示を出してあげないとまったく思った通りに動いてくれません。

パソコンが仕事を間違えないように、パソコンが理解できる言葉で指示してあげる。それがプログラミングです。

プログラミングを例えるとこんな感じ

あなたは上司。部下のパソコンに指示を出してこき使っちゃいましょう。

  • 上司:あなた
  • 部下:パソコン

でも、部下のパソコンは日本語が分かりません。だから、ちゃんと仕事が分かるようにプログラミングで指示を出します。

例えば、「プレゼン資料に使うから、ネットから参考画像をたくさん集めておいて」と。

あなたがプログラミングで作った指示(プログラム)を出すと、仕事の早いパソコンはその指示通りに画像を大量に集めてくれるんです。

  • ブラウザで画像検索
  • 右クリック
  • 保存する

あなたがやっていたこんな作業、部下のパソコンがぜーんぶ勝手にやってくれます。

その優秀な部下のパソコンに指示を出すために必要なのが、プログラミングなんです。

プログラミングの始め方完全ロードマップ

ロードマプ

プログラミングとは、パソコンに指示を出すプログラムを作ること。

これを理解したら、早速プログラミングの始め方を理解しちゃいましょう。プログラミングは、こうやって道筋を立てると必ず習得できます。

  1. プログラミングをする目的を決める
  2. プログラミングで何を作るかを決める
  3. プログラミングのための準備をする
  4. 最速ルートでプログラミングを勉強する
  5. エンジニアになる

プログラミング習得に一度挫折した経験から、この道筋なら間違い!と自信があります。

一つずつ深掘りしていきましょう。

プログラミングする目的を決める

目的

「何でプログラミングを始めたいんですか?」

この質問に答えられるようになれば、挫折する可能性がグッと下がります。例えば、プログラミングを始めたい理由ってこんな感じではないでしょうか。

  • 文系だけど、プログラミングで仕事がしたい
  • 今の仕事が嫌。プログラミングで転職したい
  • 副業としてプログラミングで稼ぎたい

共通点は、将来が不安ってこと。大半がこの理由かもしれないですね。趣味でプログラミングをしている人以外は。

だから、目的はこんな感じに設定できます。

  • 将来が不安だから、プログラミングのスキルを身につけてエンジニアになる
  • 今の仕事が嫌だから、プログラミングで転職してもっと給料を上げる
  • プログラミングの副業で稼いで、毎月贅沢したい

質問の答えは人それぞれ。でも、あなたの悩みや不安は、ここで決めた目的を達成すれば必ず無くなりますね!

例1:文系の学生の悩み

学生

理系大卒の同級生が、プログラミングの仕事で内定が決まったらしい。飽きたら別の会社に転職したいとも言ってて、将来の選択肢がとても自由に聞こえる。羨ましい。でも、自分はそんなスキルもない。私の入社する会社がもしリストラとかしたら、自分は危ないかもなぁ。今は良くても、30歳超えてきたらヤバくない?将来が不安だ。今からでも何とかしたい。

分かる。スゴイなって人を見ると、どうしても自分と比べてしまう。焦りますよね。

こんな焦りや不安があるなら、プログラミングのスキルを身につけちゃいましょう。それであなたも、将来の不安なんてなくなります。

この場合の目的は、「将来が不安だから、プログラミングのスキルを身につけてエンジニアになる。いつかはフリーランスで稼ぐ!」でしょうか。

ちなみに経験談ですが、私は大学を卒業してからプログラミングのスキルを身につけました。理系だったのに。ヒドイですよね笑。

でも、今はプログラミングで仕事してます。プログラミングを始めるのに遅いも早いもないと証明しますよ!

例2:今の仕事が嫌な人の悩み

社会人

仕事が単調すぎて面白くない。毎日同じ作業をしていて、自分の成長もまったく感じない。そして何より給料も安い。他の会社に入社した同級生は、俺の1.5倍はもらってるらしいし、何で俺はこの会社でずっと同じことしてるんだろう。転職してもっと年収を上げていきたい。そうすれば、今よりもっと贅沢できるのにな。

これもあるある。なんで俺がこんな単純作業やらないといけないの?みたいな。

この場合の目的は、「プログラミングのスキルを身につけて転職する。今の仕事なんてやめてもっと給料のいい会社に行こう!」という感じ。

ちなみに、単調な作業って実はプログラミングの最も得意とするところ。プログラミングで単純作業を自動化すれば、(いい意味で)サボって爆速で仕事完了します。

だから、例え転職しなかったとしても、仕事をぶん回して給料アップの可能性もありますね。そして、いつでも転職できる!という自信もつきます。

プログラミングで何を作りたいか?を決める

何を作るか考える

プログラミングの目的が決まったら、次は何を作るか?を決める必要があります。

なぜなら、プログラミングはあくまでプログラム(パソコンに出す指示)を作るための手段だから。

例えば、中国に留学する目的もないのに、中国語というコミュニケーション手段を勉強しても無駄ですよね。

それが趣味なら別にいいんですけど、私たちは明確な目的をもってプログラミングを始めるので、遠回り不要です。

プログラミングでできること一覧

プログラミングで何を作れるのか、ざっと挙げるとこんな感じ。

この中に、あなたがプログラミングで作りたいものはありますか?

  • Webデザイン(HTML/CSS)
  • Webサービス(PHP/Ruby)
  • iPhoneアプリ(Swift)
  • Andoroidアプリ(Java)
  • ゲーム(Unity)
  • AIやデータ分析(Python)
  • 家電製品(C/C++)

カッコの中が、作りたいものに必要なプログラミングのスキルです。

このリストから分かる通り、作りたいものによって勉強するプログラミングも変わります。

だから、先に何を作るか決めておくことがとっても大事。やりたいことと全然違うプログラミングを勉強してた!ってなると、遠回りになっちゃいますからね。

どうせやるなら、楽しそう!とか、これなら続けられそう!とか、あなたが直感で思ったものを選んでみてください。

なぜなら、最初は難しくても、できるようになると楽しくなってくるのが人間。ゲームも上達したら嬉しいですよね。その感覚で問題なし。

決められない人はWebデザインがおすすめ

Webデザイン

どうしても自分で決められない!という人は、Webデザインでいきましょう。理由はこの2つ。

  • 難易度がそこまで高くない
  • Webデザインの需要は安定する

一番挫折しにくいのと、Webデザインの需要が続くから仕事も探しやすいです。将来が不安という悩みも解決。

Webデザインでは、主にHTML/CSSから勉強を始めます。

HTML/CSSって何?
-> Webページを作るのがHTML、そのWebページをキレイに装飾するのがCSS。HTML/CSSを書いていく作業を、コーディングと呼んだりします。

HTML/CSSコーディングを学んだ後も、JavaScriptやPHPといった関連スキルを身につければ、さらにキャリアアップする道もあります。

挫折しにくく、かつ将来性もあるという点でおすすめです。

プログラミングで何を作るか?が決まればもう50%達成

  • 目的は?:将来が不安だからエンジニアになりたい
  • 何を作る?:Webデザイン

例えばこんな感じで、あなたの目的と作るものが決まっていれば、もう50%は達成してます。

なぜなら、目的があって作るものも決まっていたら、あとは勉強するだけだから。

この目的とか作りたいものがないと、適当にプログラミングの勉強をするハメになってまったく身につかい遠回りになるので要注意。

この記事を読んでるあなたは、失敗しないでくださいね!

プログラミングを始める準備:パソコンを買う

Apple Store

プログラミングを始める準備は、めちゃくちゃ簡単。必要なのはパソコンだけ。

あれもこれもいらず、パソコン一つでどこでも仕事できるのがプログラミング。自由ですよね。

WindowsとMac、どっちがいい?

良くある質問ですが、ぶっちゃけどっちでもオッケーです。なぜなら、プログラミングをするための設定作業が違うだけで、やることは同じだから。どっちでも普通に使えます。

おすすめはMacBook Pro 13インチ

MacBook Pro 13インチ

おすすめは?と聞かれたら、MacBook Pro 13インチ。プログラミングをするための設定作業は、Macが圧倒的に楽です。

早くプログラミングの勉強がしたいのに、設定作業でつまずいてる時間はもったいないです。悩む時間は極力無くしましょう。

他にも、こんなメリットがあります。

  • 処理性能が速い
  • エンジニアで使っている人が多い
  • 持ち運べる(どこでも勉強&仕事できる)

デメリットは、ちょっと高いところ。

あなた

あなた
「後からWindowsを使うことになったらどうしよう?」

と思ったあなた、大丈夫ですのでご安心を。Macでのプログラミングに慣れた後でも、ちゃんとWindowsも使えるようになります。設定作業が違うだけ。

さて、段々とプログラミングを始める準備が整ってきましたね!

プログラミングの勉強順序を決める

勉強順序を決める

ここまで読んできたあなた、すでにこんな感じで準備万端になってきました。

  • 目的は?:将来が不安だからエンジニアになりたい
  • 何を作る?:Webデザイン
  • パソコンは?:MacBook pro 13インチ

目的が転職することだったり、作るものがiPhoneアプリだったり。人それぞれで違いますが、ここまで準備できていることが大事。

とりあえずプログラミング勉強だ!みたいな適当なスタートじゃないので、モチベーションも必ず維持できますよ!

プログラミング勉強の最短ルートはこれ

プログラミング学習の最短ルート

手順は、たった2つ。

  • 基礎スキルを習得する
  • 基礎スキルを使ってプログラムを作る

これだと分かりづらいので、例えばWebデザインの具体例はこうなります。

  • HTML/CSSコーディングの基礎スキルを習得
  • HTML/CSSコーディングでWebサイトを作る

他にも、iPhoneアプリの場合ならこんな感じ。

  • Swiftの基礎スキルを習得
  • Swiftで実際にiPhoneアプリを作る

特に難しく考えないも大丈夫。要は、作りたいものに必要なプログラミングの基礎スキルを身につけて、実際に作ってみようということです。

そして、この2ステップの繰り返しがプログラミング勉強の最速ルート。保証します。

本でプログラミングを勉強する

プログラミングの本

本でプログラミングを勉強する場合、この2点にだけ注意。ここをミスると挫折します。

  • 購入する本の選び方
  • 購入した本の読み方

一つずつ解説しますね。

本の選び方

プログラミングの本って、こんな違いがあります。

  • プログラミングの文法を学ぶ本
  • プログラミングで何かを作る本

ここまで読んだあなた、どっちがいいかハッキリ分かりますよね!そう、答えは2番目の何かを作る本です。

料理本で例えると、料理の知識辞典を買うか、料理のレシピ本を買うか、の違い。料理を作りたいのに辞典を買っても意味ないですよね。

例えばWebデザインなら、実際に買った本ではこれが良かったです。

iPhoneアプリを作る場合も同じで、実際にゲームを作ってみる本とかですね。これは種類が結構多いですが、作りたいゲームに合わせてAmazonで探せば大量に出てきます。

本の読み方

本の読み方のコツですが、最初から一つずつ、細かく、全部を理解しながら読んでいく必要はないです。

  • 1周目は25%理解:分からないところ多い
  • 2周目は50%理解:不思議と分かってくる

みたいな流れでオッケー。ググっても分からなかったなら、そこで止まらずにひとまず最後まで目を通してみるといいですよ。

不思議と2回目に読み直したときの方がスッと頭に入ってきます。昔やってた学校の問題集の感覚。

あと、分からなくても読み進めてみると、プログラミングで何が作れるのか完成系が載ってます。それを見ると、これが作れるようになるのか!とモチベーションも上がります。

Progateでプログラミングを勉強する

Progateのトップページ

今なら、本じゃなくてもオンライン講座で勉強するのもアリです。パソコンを買ったその日から勉強スタート。

おすすめは、超定番のProgate(プロゲート)。めちゃくちゃいい教材なのに無料です。

Progate(公式サイト)

こんな感じで、必要なプログラミングごとにコースが分かれてます。

Progateのコース

何を作るか?を決めたら、学ぶコース(どのプログラミングが必要か)も決まってるので迷いはないですよね。

WebデザインならHTML/CSSのコース、WebサービスならRuby(Ruby on Rails)、みたいな感じです。

あなた

あなた
「あれ、どれをやったらいいんだろう?」

と思ったあなた、何を作るか?がブレちゃってますよ!モチベーション維持のために、この記事の前に戻ってちゃんと決めてくださいね。

Progateでの勉強サイクル

Progateでのプログラミング勉強は、このサイクルの繰り返し。

  • 講座を進める
  • 分からないことが出てくる
  • ググって解決

大事なのは、分からなくなったらググって解決する根気。

プログラミングスクールで勉強する

TechAcademyのトップページ

  • 本でも分からなかった
  • Progateでも分からなかった

そんなことが続いて、プログラミングに向いてないのかな…と思ったのなら、プログラミングスクールに価値あり。

プログラミングスクールにはメンターがいるので、もし分からないことがあっても聞いてすぐに解決できます。

メンターって何?
-> 挫折しないように分からないことを教えてサポートしてくれる人

プログラミングスクールは挫折しない環境をくれる場所。挫折しそうになった時こそ遠慮なく使いましょう。

将来が不安だからエンジニアになる。転職がしたい。あなたが決めた目的を達成するために活用です。

プログラミングスクールに行くならまず無料から

TechAcademyのコース

とはいえ、いきなりお金をかけるのはもったいない。

プログラミングスクールに行くなら、まずは無料体験から始めた方がいいです。損したくないですからね。

例えばWebデザイン系の勉強だと、今ならTechAcademyのこの講座が無料。無料なのにメンターもついているので、分からなくなっても聞き放題。

無料講座をやって基礎スキルを理解した後に本やProgateで勉強してみると、理解度も全然違います。

TechAcademyの無料Web系コース(公式サイト)

Webデザイン以外にも、何を作るか?で分類したプログラミングスクールのリストは、目的別プログラミング勉強法のまとめ記事に載せてます。

どのプログラミングスクールが一番いいのか知りたい!という人は、おすすめのプログラミングスクールの記事をどうぞ。

プログラミング学習後の未来:エンジニアになる

エンジニアになる

ここまできたら、あとは実践のみ。いつまでも勉強しているだけでは、何も変わりません。

プログラミングで最低1つでも何か作っていたら、それはあなたの立派な実績。自信持ってエンジニアデビューしましょう!

エンジニアになる方法は、この2つ。

  • 副業として仕事をこなす
  • 転職して仕事にしてしまう

一つずつ深掘りします。

副業として仕事をする

副業エンジニアのメリットは、この3つです。

  • エンジニアとしてキャリアアップ
  • フリーランスとしての自信がつく
  • 学びながらお金も入る

本業があるという安心感を持った上でエンジニアデビュー。そして、作業しただけの給料(対価)もプラスでもらえるので大きいですよね。

さらには、将来フリーランスのプログラマーとして仕事をする上でも、自分の仕事のスタイルを確立するいい挑戦にもなります。

もちろんデメリットもある

あなた

あなた
「でも、副業って難しいんじゃない?」

そう思ったあなた、正解!実体験ですが、本業を調整しながらプログラミングするので最初はまぁまぁキツい笑。

でも、エンジニアデビューのための大事な一歩なので、この最初の壁だけは乗り越えましょう。一度でもやってみた後は、見える世界が変わります。

仕事の探し方

一番簡単なのは、ランサーズで仕事を探す方法。

例えばWebデザインなら、LP(ランディングページ)と検索すると、20,000件以上の仕事がありますね。

LP(ランディングページ)って何?
-> 商品の購入や問い合わせをしてもらうことに特化したWebページ。SNSや広告経由で使います。

もちろん、Webデザイン以外にもたくさんの仕事依頼があります。あなたのプログラミングスキルを使える仕事も、ランサーズで探せば必ず見つかるはず。

他には、ココナラというサービスであなたのプログラミングスキルを使ってみるのもアリ。

ココナラはフリマ感覚でやり取りができるので、少しリラックスして副業を始めたい人に向いてますね。

フリーランスへの第一歩は副業での実績作り

当然ながら、副業をこなしていけばいくほどあなたのスキルもキャリアも上がります。

あなた

あなた
「今までに20件の案件をこなしてきました。」

と言えるだけで、依頼する側は「この人に頼めば問題なさそうだ」と思ってくれるわけです。

実績を積み上げていった先には、フリーランスで仕事をするという大きな道も広がります!

転職して仕事にしてしまう

転職する

副業以外のもう一つの実践方法は、いっそのこと自分の仕事にしてしまうこと。

仕事をしながらさらにスキルを磨きつつ、ちゃんとお給料がもらえるのも安心。未経験エンジニアを採用している会社もあるので、色々選んで挑戦しちゃいましょう。

転職サイトを有効活用

もしまだであれば、ひとまず転職サイトに登録を。

登録は大量の求人情報をもってる大手の転職サイトだけでオッケーです。登録しすぎても管理できないですからね。

マイペースに転職先を探すなら、皆さんご存知のリクナビNEXT一択ですね。

リクナビNEXT(公式サイト)

あなた専任の担当者(エージェント)についてもらって、キャリアプランを相談しながら転職先を決めたいならこの2つ。

リクルートエージェント(公式サイト)
マイナビエージェント(公式サイト)

両方とも活用して、あなたの希望のプログラミングの仕事ができる会社に転職しちゃいましょう。転職先でキャリアを積んでからフリーランスになる、という手もアリ。

転職保証のプログラミングスクールもある

他には、勉強しながら転職まで保証してもらえるプログラミングスクールもあり。

  1. 挫折しないようにメンターがいて
  2. 短期集中でスキルを身につけて
  3. そのまま転職先まで見つける

という流れで転職先までサポートするので、かなり合理的です。

おすすめは以下の3つ。こちらのおすすめのプログラミングスクールの記事で紹介した、1位、2位、3位のスクールです。いいプログラミングスクールは転職サポートもしっかりしてますね。

TechAcademy Pro(公式サイト)
CodeCampGATE(公式サイト)
TECH CAMP(公式サイト)

キャリア相談をする時には、あなたがどんなプログラミングをしたいのか希望を伝えるのを忘れずに!


あとは勇気を持って行動しよう

勇気を持って挑戦

プログラミングの始め方を徹底解説しました。

「何でプログラミングを始めたいんですか?」という質問への回答、決まったでしょうか?

  • 将来が不安だからエンジニアになりたい
  • 今の仕事が嫌だから転職したい

目的があって、何を作るか決めて、パソコンさえあれば始められるのがプログラミング。

プログラミングを習得する最初の壁さえ越えれば、未来には生活面でも給料面でも自由な人生が待っています。

あなたの理想の仕事のスタイルは何でしょうか?

1年後、スタバで自由に仕事する?リモートワークでのんびり優雅に仕事する?

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